サブルーチン 関数 プロシジャなどを呼び出す場合に 引数を「値」で渡す方法。値渡しでは 呼び出し元で引数に与えた変数/定数(実引数)の値がプロシジャ内部で定義された引数(仮引数)にいったんコピーされてから利用される。このため プロシジャ内部で引数の値を変更しても 呼び出し元の変数の値は変わらない。これによって プロシジャの独立性を高めることができるというメリットがある。半面 サイズの大きな構造体やオブジェクトを渡す場合には メモリーの消費量が大きくなり コピーに要する時間のぶんだけ呼び出しに時間がかかるという欠点がある。ほかに「参照渡し」という方法がある。C/C++では デフォルトで値渡しになるが VisualBasic(6.0まで)では 引数を明示的にByValと宣言しない限り参照渡しになる。