一時的にデータを蓄えるメモリー領域のこと。例えば 処理が速い装置から遅い装置にデータを送る際に 送信の待ち時間を減らしたり データがあふれるのを防いだりするために用いられる。ただし 開発者が予期しないほど大量のデータが送られてきたような場合には バッファからデータがあふれる可能性がある。これをバッファ・オーバーフローと呼ぶ。バッファ・オーバーフローが発生すると バッファのすぐ後ろにあるメモリー領域がデータの値で上書きされるなどして プログラムが正常に動作しなくなる危険性がある。セキュリティ・ホールになりやすい点の一つである。